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小児喘息(ぜんそく)

小児喘息の患者さんの中で、下顎が小さく、上顎歯列が狭い(口蓋が深い)患者さんの場合、拡大矯正装置を用いた治療によって、喘息の症状が軽くなるケースが多く見られます。

これは、矯正治療によって口の中の空間が広がることにより、舌が前方に移動して喉の奥に余裕ができ、上気道が拡大するからだと思われます。あるケースでは、CTの体積計算によると、上気道が約1.5倍に拡大していました。そのため、いびきが消え、喘息の発作も消失し、呼吸が楽になったようです。

治療前正面
治療前正面
治療前上顎
治療前上顎
治療前下顎
治療前下顎
装置装着時正面
装置装着時正面
装置装着時上顎
装置装着時上顎
装置装着時下顎
装置装着時下顎

矢状面CT像
側面から見たCT像において、気道(緑の面積)が拡大しています。

前頭面CT像
正面から見たCT像において、気道(緑の面積)が拡大しています。

顎関節症

顎関節症とは、顎関節の痛みや関節雑音、開口障害を主症状とする疾患です。この疾患の原因は完全には明らかになっていませんが、現在は「多因子説(多くの原因が関与する多因子性症候群であるという考え方)」が有力ですので、当院では、因子をなるべく少なくすることを目標として治療を進めていきます。

顎関節症顎関節症の代表的な誘因・原因
・顎の弱さ
・咬みしめ
・姿勢
・咬み合わせ
・ストレス
・全身の病気や外傷

顎関節症のさまざまな治療法
・非接触療法
・スプリント療法
・冷却療法
・運動療法
・音楽療法
・薬物療法
・食事療法
・咬み合わせの治療

※特設外来は保険適用外になります。


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