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| 鎌田歯科矯正クリニックの最近の研究 |
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冷却療法と運動療法による顎関節症の対応 顎関節症は顎関節の痛みや関節音、開口障害を主症状とする疾患です。この原因はまだ明らかではありませんが、現在は多因子説が有力です。多因子の中には不良姿勢、不良咬合、口の癖(噛み締め、歯ぎしりなど)、強いストレス、その人の性格などがあります。人の顔は心を表現する器官の一つで、顎関節も顔の一部ですので、顎関節には心の葛藤が投射されることがあります。そこで、当医院では精神的な負担が原因とは考えにくい顎関節症には、不良姿勢や不良習癖を重視して、冷却療法と運動療法により、顎関節症に対応しています。 詳しい説明は、矯正臨床ジャーナル 1999年11月号〜2000年3月号に連載していますので、お問い合わせください。お問い合わせ先は東京臨床出版(TEL06・6264・7136)です。 |
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小児喘息と矯正治療 矯正治療をしていて、顎の発育が極端に悪くて、喘息症状を悪化している子供を時たまみかけます。この場合、顎を矯正装置で拡大すると、喘息症状が軽減することがあります。これは、口の中(口腔内容積)を大きくすることにより、舌が前の方に移動して、のどの奥に余裕ができ、呼吸がし易くなるからと思われます。また、上顎(口蓋)を拡大することにより、その上にある鼻腔が拡大して、呼吸がし易くなることもあると思われます。 詳しい説明は、矯正臨床ジャーナル 1988年3月号と4月号に連載していますので、お問い合わせください。お問い合わせ先は東京臨床出版(TEL06・6264・7136)です。 |
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咀嚼とボケと脳血流について 現代は食品が軟化して、子供達もあまり噛みません。そのため、顎の発育が悪くなり、歯並びが悪くなっています。また、痴ほう老人の口の中を調査すると、虫歯や歯槽膿漏で多くの歯を失っております。また、入れ歯があっても、口の中には入れずに、引き出しにしまっていることが多いようです。このように、現代は老若男女あまり咀嚼をしません。しかしながら、本来、咀嚼は非常に大切です。たとえば、少し固めの食品を食べると脳の血流は約20%ほど増加し、脳に十分な栄養と酸素を搬送します。また、入れ歯を使用している老人においては、バラツキがありますが数十%脳血流が増加します。 詳しい説明は、矯正臨床ジャーナル1989年10月号と1991年1月号に連載していますので、お問い合わせください。お問い合わせ先は東京臨床出版(TEL06・6264・7136)です。 |
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仏像に見られるE-LINEについて 矯正治療の目的には当然歯並びを治すことがありますが、その他に調和のとれた顔貌を得るということがあります。顔の下顔面での調和の調べ方の一つにE-LINE があります。この線は鼻の先と下顎の一番前にでたところを線で結び、この線より、唇が飛び出ていると下顔面の審美ラインがよく見えないことが多いのです。このE-LINEを日本古来より伝わる美術の代表である著明な仏像に当てはめてみました。そうしますと、ほとんど全ての仏像の口元で、唇がE-LINE上かそれより内側にありました。このことより、古来より日本人には無意識のうちに、E-LINEで顔を見比べる感覚があったものと思われます。 詳しい説明は、矯正臨床ジャーナル1993年11月号に記載していますので、お問い合わせください。お問い合わせ先は東京臨床出版(TEL06・6264・7136)です。 |
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| 鎌田歯科矯正クリニック |
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